現代文学に足りないもの - 本読みのスキャット！

3 ：吾輩は名無しである：2010/10/06(水) 02:30:11 ID:?: 茶目っ気
4 ：吾輩は名無しである：2010/10/06(水) 02:47:41 ID:?: 萌え
7 ：吾輩は名無しである：2010/10/06(水) 20:45:17 ID:?: 正直
8 ：吾輩は名無しである：2010/10/11(月) 20:19:04 ID:?: 誠実な読者
9 ：吾輩は名無しである：2010/10/11(月) 20:21:54 ID:?: 歴史
10 ：吾輩は名無しである：2010/10/11(月) 21:03:01 ID:?: 東大出身の作家
京大の娯楽作家は過剰過ぎる
11 ：吾輩は名無しである：2010/10/11(月) 21:23:46 ID:?: 混沌
12 ：吾輩は名無しである：2010/10/12(火) 07:41:19 ID:?: 日本の現代文学は批評家や書評家でもない限り、読むだけ時間の無駄。
「足りないもの」は多すぎるから、「あるもの」を探した方がずっと早い。
16 ：吾輩は名無しである：2010/10/15(金) 00:16:56 ID:?: 気取った言い方をすれば、不在の永遠の父親super-egoだろう
権威と言い換えても神と言い換えてもいいけどね
18 ：ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ ：2010/10/15(金) 01:35:49 ID:?: >>16
サルトルがそうだったんじゃないの？
17 ：吾輩は名無しである：2010/10/15(金) 00:34:34 ID:?: つまり、かつての日本近代文学の遺伝子を継ぐ者・・・
そうした存在的な禍々しさが。
21 ：吾輩は名無しである：2010/10/16(土) 12:37:07 ID:?: ●金銭に対する軽視
●自意識に対する羞恥
●語彙
23 ：吾輩は名無しである：2010/10/16(土) 23:15:14 ID:?: 求道。
24 ：吾輩は名無しである：2010/10/17(日) 00:39:19 ID:?: 普通に需要がない
25 ：吾輩は名無しである：2010/10/18(月) 07:02:18 ID:?: ファンタジーの過剰のおかげで失ったものの総体だろうな。

需要と供給の世界

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林敏彦
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