これは良いアンケートだね。なかなか興味深い。 一番心に残ったジブリの名言 http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-458.html 1986年の「天空の城ラピュタ」から、最新作「崖の上のポニョ」まで、ジブリ映画はたくさんの人々に愛されています。好きな…

↓ なにこれ、なにこれ。 宮崎駿氏に「日本賞」 米加大バークリー校 http://sankei.jp.msn.com/world/america/090726/amr0907261653003-n1.htm アニメ映画監督の宮崎駿氏が２５日、日本に対する理解が深まるような貢献をしたとして、米カリフォルニア大バーク…

皆既日食でのび太の名ゼリフを思い出す人続出 http://www.excite.co.jp/News/column/20090723/Ameba_42166.html 7月22日、日本で46年ぶりの皆既日食が観測され大きな話題を集めたが、今回の日食を機にネット界やブログ上では、日食に関するのび太の名セリフ…

「はてな」でこんな質問を発見。 【第二回】＜絶対にネタバレを見てはいけない小説＞を教えて下さい。 ★途中やラストに何がしかの真相が明かされ、怒涛の展開・どんでん返しがあるためネタバレを先に絶対に知ってはいけないと思われる小説であること。★この…

後世に伝えたい漫画、1位は『SLAM DUNK』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000021-oric-ent 本日7月17日は、1841年にイギリスの漫画週刊誌『パンチ』が創刊されたことに由来する“漫画の日”。漫画の文化は古く、数え切れないほどの名作が日本に…

アイドル表紙で売れてます 名作文庫「ジャケ買い」の夏 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000644-san-ent 名作文庫の夏商戦で、若年層をターゲットにした「ジャケ（ジャケット）買い」争奪戦が過熱している。グラビアのような女性アイドルの表…

決まったね。 芥川賞に磯崎憲一郎氏、直木賞は北村薫氏 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000602-san-soci 〈芥川龍之介賞〉 磯崎憲一郎『終の住処』（新潮６月号） 〈直木三十五賞〉 北村薫『鷺と雪』（文芸春秋） 芥川賞はネザマフィさんが取…

ファンタジーコミック大賞：荒木飛呂彦先生インタビュー http://www.shueisha.co.jp/fantasy-taishou/araki/ ――リアリティとファンタジーのバランスを保つために気をつけていらっしゃることは？ 荒木 僕の場合は「日常を絶対に捨てないこと」です。どんなキ…

空中ブランコ：奥田英朗の直木賞受賞作をアニメ化 「ノイタミナ」で１０月から http://mainichi.jp/enta/book/news/20090709mog00m200041000c.html 作家、奥田英朗さんの直木賞受賞作「空中ブランコ」がフジテレビ系の深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化…

崖の上のポニョ：ＤＶＤ発売初週で５０万枚突破 いきなり年間１位に トトロも上昇 http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090707mog00m200071000c.html ８日発表されたオリコンＤＶＤ＆ブルーレイランキング（１３日付）によると、３日に発売された宮崎駿監…

「はてな」でこんな質問を発見。 眠る前に読む本でお勧めの本を紹介していただけないでしょうか。できればお勧めの理由も教えていただけると参考になります。 個人的には、“眠る前”などある特定の時間にこういう本を読む方が良いみたいなことを、あまり考え…

「しずちゃん」ワールド満載 絵本を初出版 http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090707/bks0907070830000-n1.htm 人気お笑いコンビ、南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代（３０）が、「やまさきしずよ」のペンネームで、初の絵本「すきすき…

減る出版社…昨年度末４０００社割れ、創業わずか９社 http://book.asahi.com/news/TKY200907040126.html 国内の出版社数が、０８年度（０９年３月）末現在で、３０年ぶりに４千社を割ったことが、出版年鑑などを発行する出版ニュース社（本社・東京都千代田…

「１Ｑ８４」が２００万部 http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090706/bks0907061756001-n1.htm 作家の村上春樹さん（６０）の新作長編小説「１Ｑ８４」（全２巻）の発行部数が、１、２巻を合わせて２００万部に達したことが６日、分かった。 早くもダ…