菊池亜希子 「小学生の頃、初めて1冊きちんと読んだ 『モモ』 が子供ゴコロに衝撃でしたね」


菊池亜希子インタビュー 「恋愛面でも私、自分の感情に鈍感なタイプです、きっと」
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2010/11/9440/

森崎書店の日々 (小学館文庫)昔ながらの本の街としていまなお風情を感じさせる神保町。ここにある、一軒の古本屋を舞台にした映画が誕生した。こっぴどい失恋に打ちひしがれ仕事をやめ、伯父に請われるままに彼が経営する“森崎書店”で起居することになった貴子を演じるのは菊池亜希子。ちなみに彼女は自ら文章をしたため写真とイラストをも手掛けて“街”を紹介するエッセイ「みちくさ」を発表し、その中で神保町も紹介しており、この貴子を演じるにうってつけの存在。菊池さん曰く神保町は「珈琲色の本の街」。ここで彼女はどんな想いを胸に初主演映画『森崎書店の日々』に臨んだのだろうか――?


映画「森崎書店の日々」公式サイト
http://www.morisaki-syoten.com/
↑ 結構凝ったつくりのサイトだね。レトロな感じが良い。


常に、2〜3冊の本を持ち歩いて、気分次第で好きなものを読んでる」というほどの本好きで、作品のせいもあってか一見、“文型女子”っぽさを感じさせるが、大学では建築を専攻したバリバリの理系。自身、「このアンバランスなところは、自分の中でずっとコンプレックスだった」とも…。

本のお話が出たところで、好きな本を1冊聞いてみよう。
小学生の頃、初めて1冊きちんと読んだ『モモ』(ミヒャエル・エンデ著)。子供ゴコロに衝撃でしたね。『時間泥棒って…?』って。いまでも時々読みますが、読むたびに新しい発見があって、そのときの自分がほしい言葉が見つかったりするんです。『一度で全部のことを見ようとするのではなく、目の前の一歩を大事にしていけば、後ろにちゃんと道ができて、それが楽しくなる」という意味のフレーズがあって、そういう生き方はすごくいいな、と思います。これからも節目節目で読みたいですね




「モモ」かぁ、なるほどな。好きな作品に本書を挙げる人って結構多いよね。やっぱり小学校の図書館にあってそれを読んだというケースが多いのかもしれない。僕も例にもれずその口です。いつか読み返したいなぁと思いつつも忘れちゃうんだけど…。そのうち読むぞ。



菊池亜希子 - Wikipedia