四十になっても五十になっても感性は昭和のティーンエイジャー


ハッピーティーンエイジャー―10代の子どもをもつ家族が奇跡を起こす法



344 :名無し物書き@推敲中?:2011/04/21(木) 12:35:56.10 ID:?
四十になっても五十になっても感性は
昭和のティーンエイジャー


345 :名無し物書き@推敲中?:2011/04/21(木) 14:17:26.69 ID:?
今、小説家がナウい!!

347 :名無し物書き@推敲中?:2011/04/21(木) 14:28:24.70 ID:?
>>344
何か羨ましい。。。


349 :名無し物書き@推敲中?:2011/04/23(土) 13:08:32.69 ID:?
感性が本当にティーンエイジャーのままならいいけど‥‥。

感性じゃなくて価値観が、出遅れたティーンエイジャーのまま。
自分の人生はこんなものではないといつまでも思い続け、気がつけば手遅れ。

書いててツラくなってきた‥‥。


350 :名無し物書き@推敲中?:2011/04/23(土) 15:54:12.88 ID:?
何年か前、どこかの板で、交通誘導警備員になった中年ニートの書き込みがあって、
「僕は人生を怠けていたから立たされているんだ。学校で宿題を怠けて立たされるのと同じだ
これからずーと立たされ続けるんだ。これは怠けた僕への罰なんだ」
っていうのがあって、
なるほどなぁ、うまい表現をするものだなぁ、と感心した。


351 :349:2011/04/23(土) 18:43:10.63 ID:?
なんか小説になりそうな話ですね(汗)
坂を下ってきたトラックに跳ねられて生涯を回想する、とか…。

(……この坂、どこかで見覚えがある……)
 宙を舞う彼の脳裏に、ひらめくものがあった。
 今までは、背の高さからしか見ていなかったから、わからなかったのだ。
(……そうだ、小学生のとき、バスで通学した道じゃないか……)

どうもでした。




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