オタクは違いがある
オタクは違いがある。
世の中に貢献もしない仕事ばっかりしているとオタクだと言われる。仕事をしないで遊んでばかりいると
、オタクである。遊びでも大人の遊びでなくて、子供の遊びをするとオタクである。子供でも少年が少女の
遊びをするとオタクである。少女でも、女の子らしくない知能や愛らしさのない発育の悪さがあるとオタクに
される。
要するに、世の中の役にも立たないのに、遊んでばかりいて、子供っぽい、少女趣味的な、発育の悪さ
や小憎らしさがあるとオタクと言われる。
世の中の役にも立たず、遊んでばかりいて、子供っぽさのある、少女趣味的な人でも、頭の良さや愛ら
しさがあれば、メルヘンであったり、詩的であったり、牧歌的な所があるのでオタクではない。
世の中の役にも立たず、遊んでばかりいて、子供っぽさがあるけど、頭が良くって、少年らしい所があれ
ば夢のある人なのでオタクではない。
世の中の役にも立たず、遊んでばかりいるけど、大人らしくて、少年っぽい所があって、頭が良い人は
自由人だと思ってもらえるのでオタクではない。
世の中の役には立たないんだけど、働いていて、大人らしくて、少年ぽい所があって、頭が良い人は
運の無い人だと思ってもらえてオタクではない。
オタクというのは世の中に貢献する気持ちがあるかどうかにかかっていて、そうじゃないと、オタクだと
言われる。
オタクとは、世の中の役に立って、働いていて、大人らしく、少年ぽい所があって、頭の良い人は、
明朗快活で少し良く出来た普通の人と違う人がいるってことなんだ。
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