「聖闘士に同じ技は二度通用しない」についてなんだけど、強引に解釈してみたがどうだろうか?
「聖闘士に同じ技は二度通用しない」についてなんだけど、強引に解釈してみたがどうだろうか?
・聖闘士と聖闘士の戦いというのは本来ありえないケースで、本来は冥闘士などとの戦いが基本で、
黄金や白銀のように格下だからと「見逃す」「手を抜く」「なめてかかる」「アテナがいるから」はありえず、
本来は戦いに入るとどちらかが死ぬまで戦うと思われる(=二度戦うことはない=二度相手の技を見る人はいない)
・その根拠としては、黄金の技は基本、まともにあたりさえすれば相手の防具を砕いての必殺が多い。
(星矢たちはレアケースなのと、明らかに手抜きしすぎであるのと、おそらくアテナに反しているのでコスモが低い)
・聖闘士の技は基本的に一撃必殺である(聖衣がなければただの人)ので
喰らった相手を一撃で倒すあるいは仕留めることができなければ駄目、という意味での師匠から弟子への基本的な教育。
・星矢たちは技が少ないが同じ技でも小宇宙を異常に高められるので、同じ流星拳でもある意味、別の技になってる
(ライトニングプラズマのような上位技になっている)ので、同じ技が相手に通用しているわけではない
・単なるハッタリ、心理戦で相手を脅している
・聖闘士と聖闘士の戦いというのは本来ありえないケースで、本来は冥闘士などとの戦いが基本で、
黄金や白銀のように格下だからと「見逃す」「手を抜く」「なめてかかる」「アテナがいるから」はありえず、
本来は戦いに入るとどちらかが死ぬまで戦うと思われる(=二度戦うことはない=二度相手の技を見る人はいない)
・その根拠としては、黄金の技は基本、まともにあたりさえすれば相手の防具を砕いての必殺が多い。
(星矢たちはレアケースなのと、明らかに手抜きしすぎであるのと、おそらくアテナに反しているのでコスモが低い)
・聖闘士の技は基本的に一撃必殺である(聖衣がなければただの人)ので
喰らった相手を一撃で倒すあるいは仕留めることができなければ駄目、という意味での師匠から弟子への基本的な教育。
・星矢たちは技が少ないが同じ技でも小宇宙を異常に高められるので、同じ流星拳でもある意味、別の技になってる
(ライトニングプラズマのような上位技になっている)ので、同じ技が相手に通用しているわけではない
・単なるハッタリ、心理戦で相手を脅している
>>277
いいね!
最後の行は俺も度々言ってきたことだ
>おそらくアテナに反しているのでコスモが低い
これ慧眼
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最後の行は俺も度々言ってきたことだ
>おそらくアテナに反しているのでコスモが低い
これ慧眼
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