三島夫人(平岡瑤子)はお見合い後、三島との結婚にかなり乗り気だったらしい
三島由紀夫Part44
ここの住人、6月の映画は見に行くの?
>>247
行く
行く
6月の映画は若松のやつね
自分も一応見るけど公開劇場が少なそうな予感
しかしタイトルはもう少し何とかならんかったのか
自分も一応見るけど公開劇場が少なそうな予感
しかしタイトルはもう少し何とかならんかったのか
タイトルセンスはどうなのかと思うけど、映像センスはいいからなあ。公開楽しみ。
若松孝二はおじいちゃんになっても過激で元気だ。
大島渚なんかもうとっくに寝たきりになってしまった。
若松孝二監督最新作 11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち
http://www.wakamatsukoji.org/11.25/
若松孝二はおじいちゃんになっても過激で元気だ。
大島渚なんかもうとっくに寝たきりになってしまった。
若松孝二監督最新作 11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち
http://www.wakamatsukoji.org/11.25/
そして、その時ロープ渡りをして苦戦していた三島に「頑張りなさい!」と叱咤激励していたそうです。
>>255
そうなんですか。
あのアイドルみたいなファッションは史実に基づいてるんですね。
三島のお子さん、考えてみると父は三島、祖父は杉山寧という凄い血の持ち主だな。
そうなんですか。
あのアイドルみたいなファッションは史実に基づいてるんですね。
三島のお子さん、考えてみると父は三島、祖父は杉山寧という凄い血の持ち主だな。
>>260
さあ…どうなんでしょう。そこまでは分からないですね。
画家の妻というと、あまり元水商売の人はいなさそう。
さあ…どうなんでしょう。そこまでは分からないですね。
画家の妻というと、あまり元水商売の人はいなさそう。
三島夫人はお見合い後、三島との結婚にかなり乗り気だったみたいですね。
せっかく通っていた大学も三島との結婚の為に辞めてしまったそうですが、
まだ大学が二年も残ってる在学中にわざわざお見合いをするって事は
夫人側が三島と結婚したくてお見合いを三島側に持ち込んだという事ですかね。
せっかく通っていた大学も三島との結婚の為に辞めてしまったそうですが、
まだ大学が二年も残ってる在学中にわざわざお見合いをするって事は
夫人側が三島と結婚したくてお見合いを三島側に持ち込んだという事ですかね。
>>263
三島の友人の湯浅あつ子という人が、お見合い写真を持って来たらしいですね。
どういう経緯かは詳細はわからないですが、瑤子さんは見合い後、躊躇する父親に
「結婚できなければ死ぬ」と説得したくらい乗り気だったとか。
美智子妃の場合は、聖心からの紹介されたいくつかの候補から、三島が選んでお見合いしたようです。
そして三島が断られたという説が濃厚のようです。
でも詩作や文学に関心のある美智子妃を嫁にするのを三島が躊躇したということも
ありえるんじゃないかと思いますが。
三島の友人の湯浅あつ子という人が、お見合い写真を持って来たらしいですね。
どういう経緯かは詳細はわからないですが、瑤子さんは見合い後、躊躇する父親に
「結婚できなければ死ぬ」と説得したくらい乗り気だったとか。
美智子妃の場合は、聖心からの紹介されたいくつかの候補から、三島が選んでお見合いしたようです。
そして三島が断られたという説が濃厚のようです。
でも詩作や文学に関心のある美智子妃を嫁にするのを三島が躊躇したということも
ありえるんじゃないかと思いますが。
美智子妃は身長も原因としてあるかもしれん
ヒールをはいても三島より低い女性が良いとの事だったので
実際の身長は分からないけど美智子妃は結構背が高いように見える
ヒールをはいても三島より低い女性が良いとの事だったので
実際の身長は分からないけど美智子妃は結構背が高いように見える
もし美智子妃と縁談成立していたらー
平岡美智子さんは30代で未亡人になり三島由紀夫の遺産のため
死ぬまで奮闘という人生だったのかなあ。
瑤子さんは大変な人生を選択しちゃったわけだけど、自分の強い意志
だったのなら仕方ないよね。
平岡美智子さんは30代で未亡人になり三島由紀夫の遺産のため
死ぬまで奮闘という人生だったのかなあ。
瑤子さんは大変な人生を選択しちゃったわけだけど、自分の強い意志
だったのなら仕方ないよね。
余談ですが、三島の娘さんと皇太子殿下が同級生だったらしいから、参観日やお遊戯会で
三島と美智子妃と顔を合わせることもあったかもね。
お遊戯会での舌切り雀の台本を三島が書いてますから。
三島と美智子妃と顔を合わせることもあったかもね。
お遊戯会での舌切り雀の台本を三島が書いてますから。
舌切り雀ですかw
三島が(芥川や太宰のように)童話や昔話をパロディにして書いたもの
ってなかったよね?
三島が(芥川や太宰のように)童話や昔話をパロディにして書いたもの
ってなかったよね?
その舌切雀の台本見たいw
そういうのも引き受けてたんだな
そういうのも引き受けてたんだな
>>269
パロディーはたぶんないと思う。その幼稚園のお遊戯会のやつも正統派な感じでした。
>>270
何巻か忘れたけど、全集に載ってました。(小さめの活字で小品を載せてた中に)
たしか「ちび黒サンボ」もあったと思います。
パロディーはたぶんないと思う。その幼稚園のお遊戯会のやつも正統派な感じでした。
>>270
何巻か忘れたけど、全集に載ってました。(小さめの活字で小品を載せてた中に)
たしか「ちび黒サンボ」もあったと思います。
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