日本のギャグのシュール感やリズムは海外で通用する
日本のギャグのシュール感やリズムは海外で通用する
高校時代にサウスダコタに短期留学した時に田舎で東洋人が珍しいのか
自分より背の高い金髪の女子中学生に囲まれて
「ハウオールドアーユウ?」って聞かれて
「フィフティーン」って答えたら「オーゥ!」とかってビックリされた。
完全に年下と思われていたようだ
こっちが年齢を聞くと「サーティーン」とかって言うから今度はこっちがビックリして
一人ずつ指差して
「サーティーン?」「ヤァ」
「サーティーン?」「ヤァ」
「サーティワン?」って三段オチで言ったら大爆笑だった
で、それからとてつもなく面白い東洋人が訪米してるみたいな状態になり
街を歩いてる追いかけられる状態になり
こちらも二度と面白い事が言えるはずもなくプレッシャーで引きこもりがちになっていた
本番に強くなる―メンタルコーチが教えるプレッシャー克服法
posted with amazlet at 12.05.25
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