20数年前、文学界に応募して最終選考に残ったという電話があった、でも電話に出たのが母親で……
ネタだと思うならネタだと思ってくれ。
俺はアラフォーのおっさんだ。
20数年前、まだ家電話しかなくて、実家に住んでた頃。大学生だった俺。
文学界に応募して、最終選考に残ったという電話があった。
でも、電話に出たのが母親で……「息子には、キチンと就職して欲しいんで」と、最終選考に上げるのを断ってしまった!
その事実を知らされないまま……今に至る。
最近、母親は、まだらボケの症状が出てきて、秘密にしてた事をポンポンしゃべる。
あの時、俺が電話に出ていれば……人生、変わったかな?
俺はアラフォーのおっさんだ。
20数年前、まだ家電話しかなくて、実家に住んでた頃。大学生だった俺。
文学界に応募して、最終選考に残ったという電話があった。
でも、電話に出たのが母親で……「息子には、キチンと就職して欲しいんで」と、最終選考に上げるのを断ってしまった!
その事実を知らされないまま……今に至る。
最近、母親は、まだらボケの症状が出てきて、秘密にしてた事をポンポンしゃべる。
あの時、俺が電話に出ていれば……人生、変わったかな?
断ることできるんだな
先に受賞したら後のは断るわ
先に受賞したら後のは断るわ
二十年前だと、個人情報の感覚はそんな程度なんだろうな
昔は、オリジナル作品かどうかも、確認しなかったらしいし
昔は、オリジナル作品かどうかも、確認しなかったらしいし
>>619
一昨年の文藝なんて受賞させてから盗作だと気づいたぐらいだし変わらんのちゃう
一昨年の文藝なんて受賞させてから盗作だと気づいたぐらいだし変わらんのちゃう
>>614
なんか話の内容に矛盾がないか?
1、普通の母親なら取りあえずは電話の内容をその時に伝えるはず
2、文學界新人賞の最終選考に残ることが即きちんと就職しないということにはならない
3、「ネタだと思うなら・・・」という予防線が予め周到に張られている
なんか話の内容に矛盾がないか?
1、普通の母親なら取りあえずは電話の内容をその時に伝えるはず
2、文學界新人賞の最終選考に残ることが即きちんと就職しないということにはならない
3、「ネタだと思うなら・・・」という予防線が予め周到に張られている
親は現金な生き物さ
子供にチャンスが来ると本人より狂気乱舞して飛びつく
子供にチャンスが来ると本人より狂気乱舞して飛びつく
芸能界に入ろうとする娘に来た連絡を、親が断っちゃうってのは、聞いた事があるな。
文学の場合はどうなんだろ?
自分の息子が、筋金入りの文学青年とかだったら、断る親もいるかもしれん。
でも、二十年前っていったら、バブルの頃でしょ?
就職しなくても、バイトで充分に食っていけたんだろな〜。
文学の場合はどうなんだろ?
自分の息子が、筋金入りの文学青年とかだったら、断る親もいるかもしれん。
でも、二十年前っていったら、バブルの頃でしょ?
就職しなくても、バイトで充分に食っていけたんだろな〜。
自分>>614です。
端折り過ぎて、いろいろ誤解されると思うけど……まあ一言で言えば、
「こんな面倒くさい母親のいるヤツなんか、受賞させても使い物にならん。最終選考から除外していいや。そこまでの作品じゃねえし」
と、編集者から思われたんだと思う。
「どうしても、この作者にコンタクトが取りたい!」と思うんなら、いくらでも方法はあっただろうし。
みんなは頑張ってくれ。
端折り過ぎて、いろいろ誤解されると思うけど……まあ一言で言えば、
「こんな面倒くさい母親のいるヤツなんか、受賞させても使い物にならん。最終選考から除外していいや。そこまでの作品じゃねえし」
と、編集者から思われたんだと思う。
「どうしても、この作者にコンタクトが取りたい!」と思うんなら、いくらでも方法はあっただろうし。
みんなは頑張ってくれ。
小説新人賞の傾向と対策―キャラクターと舞台設定で狙う
posted with amazlet at 12.05.29
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