友達いない奴が本書くな
引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1337860220/
この作者友達とか彼女とかいないだろ
現実でのそういった経験がないと想像力がいくらあってもどこか違和感のある描写しかできないだろ
そういう経験が少ない作者の作品は本人の願望か知らんが
ヒロインや友人キャラが主人公に対して変に優しかったりするし
現実でのそういった経験がないと想像力がいくらあってもどこか違和感のある描写しかできないだろ
そういう経験が少ない作者の作品は本人の願望か知らんが
ヒロインや友人キャラが主人公に対して変に優しかったりするし
と思われるので書くな
1は友達がいないな。
「本」ではなく「小説」と書けよガキが
友達がいる事に満足する心が物凄く月並みなんだよ。
作家に向かないよ
作家に向かないよ
むしろ友達がいない奴こそ本を書くべきだよ。
ああ、たのしい
ああ、うれしい
ああ、…かなし
こんなことだけを表現して、夭折した小説家がいる。
体が飛び上がるほどのうれしさ
胸が張り裂けそうな苦しさ
不遇で、やるせない気持ち
小説でポエジーを表現した、芸術
“今まさに、生きている”と感じる、胸がドキドキする瞬間をスケッチした、なまめかしい感性のばけもの
その名も、かじいもとじろー。さんです この、幸せ者。
あなたに少な目だったのは、寿命だけだよ。
それ以外、あなたは、この世のすべてを手に入れていた。
他の人が、どうがんばっても手に入れられない、
“満ち足りた気持ち”を…。
あなたは、いつだって、それを、手のひらの上であそばせていた。
「いいなあ…」
ああ、うれしい
ああ、…かなし
こんなことだけを表現して、夭折した小説家がいる。
体が飛び上がるほどのうれしさ
胸が張り裂けそうな苦しさ
不遇で、やるせない気持ち
小説でポエジーを表現した、芸術
“今まさに、生きている”と感じる、胸がドキドキする瞬間をスケッチした、なまめかしい感性のばけもの
その名も、かじいもとじろー。さんです この、幸せ者。
あなたに少な目だったのは、寿命だけだよ。
それ以外、あなたは、この世のすべてを手に入れていた。
他の人が、どうがんばっても手に入れられない、
“満ち足りた気持ち”を…。
あなたは、いつだって、それを、手のひらの上であそばせていた。
「いいなあ…」
梶井はすごい
>>1
だとすると、逆に友達がいる奴には、友達のいない人間の孤独感は書けないし、
書いてはいけないことになる。
こういう体験至上主義をつきつめると、宇宙にいかなければスペースオペラなんか書けなくなるが、
実際は地球から出たことない作家たちによって書かれている。
もちろん、経験したことのほうが文章にしたときリアリティがあるのは間違いない。
だが、想像力と筆力でリアリティを付加することは、可能。
まあ結局、力をつけろって結論にはなるけど。
だとすると、逆に友達がいる奴には、友達のいない人間の孤独感は書けないし、
書いてはいけないことになる。
こういう体験至上主義をつきつめると、宇宙にいかなければスペースオペラなんか書けなくなるが、
実際は地球から出たことない作家たちによって書かれている。
もちろん、経験したことのほうが文章にしたときリアリティがあるのは間違いない。
だが、想像力と筆力でリアリティを付加することは、可能。
まあ結局、力をつけろって結論にはなるけど。
小説を書くということは身もふたもない言い方をすれば自分に向かって自分でしゃべっていることを
原稿用紙なりパソコンの画面なりに文字として書く行為だからな。
内省的な性格の人種の方が向いている作業だろうな。
原稿用紙なりパソコンの画面なりに文字として書く行為だからな。
内省的な性格の人種の方が向いている作業だろうな。
>>1は、自分が友達だと思ってる相手に、友達だと思われてなさそう。
こんな独善的なこと言ってて、五分の友達が作れるとは思えない。
こんな独善的なこと言ってて、五分の友達が作れるとは思えない。
感動した!
【関連記事】