「ビブリオバトル首都決戦2012」にて、東浩紀&猪瀬直樹の発言
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1350628488/
kazu ?@nasu_kazu
https://twitter.com/nasu_kazu
東浩紀氏
「3.11後明らかになったのは、日本人どおし議論ができなくなっていることだ。官僚は官僚の言葉、
科学者は科学者の言葉を使っている。日本人は開かれた言葉を持っていない。
ビブリオバトルは若い人が本を読んで言葉を介してコミュニケーションをはかる良い機会だ。
同じ言葉が相手にどう見えるかを想像。会話なら相手の反応でわかる。
ネットはそれをしなくてすむので、相手には全く違うように聞こえていたなんてことがよくある。
ビブリオバトルでは聴衆の顔を見て話す。場合によって話の流れを変えることもできるようになると言葉の力をもったと感じる。」
猪瀬直樹氏
「書評は原稿用紙1枚半から2枚程。その中に説明、要約、ここがいいと引用、世の中にでた意味も
入れなければいけないから難しい。ビブリオバトルはそれをしゃべる。谷口さんが発明した5分でやるというゲーム感覚が面白い。
青年の主張や弁論大会はくだらない。大したことない経験を語ってもしょうがない。
先人が書いたものを自分の中に取り入れ、それを外にだすのがビブリオバトルの意味だ。
以心伝心とはわかったようでわからない。日頃からプレゼンテーションが大事。
日本には俳句短歌という短い文で伝える伝統もある。外国の人と話をする時、結論から言えずに失敗することが多い。
本を読んで引用してしゃべれる、プレゼンテーションできる力がこれからの日本の源になると思う。
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