『ベルガリアード物語』を水戸黄門に例えてみた


予言の守護者 - ベルガリアード物語〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)


引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sf/1348048240/

340 :名無しは無慈悲な夜の女王2012/10/30(火) 01:13:42.18
ふと思い付いた


自分がエディングス作品(特にベルマロ)を好きな理由の一つは、どうやら雰囲気がアメリカドラマ『特効野郎Aチーム』に似た明るさがあるからだと、今更ながらに気が付いた

モンキーとコングなぞ、シルクとバラクに置き換えられる
無論ハンニバル(キャプテン)はベルガラスだし、フェイスは「残念なイケメン」としてマンドラレンが対応する

これに「本来は足手まといな女と子供」を加えたら、ベルガリアード物語になる

まあ、あくまでも個人的感想だが




341 :名無しは無慈悲な夜の女王2012/10/30(火) 01:28:58.45
大丈夫。
エディングス作品とアメリカンコメディの類似点を挙げている人物は何人もいる。




342 :名無しは無慈悲な夜の女王2012/10/30(火) 03:18:23.89
日本で言えば水戸黄門

黄門・・・ベルガラス
助さん・・・シルク
格さん・・・バラク
同行する姫様・・・ガリオン
お吟・・・ポルガラ
うっかり八兵衛・・・レルドリン

以下同文







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