『ベルセルク』物語の基本構成を起承転結で考えてみた
引用元:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1351851701/
物語の基本構成の起承転結で考えるなら
起は、1〜3巻の、ガッツという男がいて、大剣を振り回して使徒を追って殺してるってとこ
承は、過去を振り返ってガッツとグリフィスの出会いとキャスカと結ばれてグリフィスが廃人化したところまで
転は、グリフィスが蝕おこして、ガッツが右目と左腕失ってキャスカが陵辱されて精神崩壊して幼児化したこと
結は、14巻から21巻までで、グリフィスが受肉化して現世に戻ってきたところになる。
そうすると22巻から、もう一回、『起』の部分から始めるわけだけど、
『起』が魔女っ子と出会って旅のメンバーにくわわって狂気の鎧をもらったとこだとしたら
今はず〜っっと『承』をやってるんだよね
だからつまらない
起は、1〜3巻の、ガッツという男がいて、大剣を振り回して使徒を追って殺してるってとこ
承は、過去を振り返ってガッツとグリフィスの出会いとキャスカと結ばれてグリフィスが廃人化したところまで
転は、グリフィスが蝕おこして、ガッツが右目と左腕失ってキャスカが陵辱されて精神崩壊して幼児化したこと
結は、14巻から21巻までで、グリフィスが受肉化して現世に戻ってきたところになる。
そうすると22巻から、もう一回、『起』の部分から始めるわけだけど、
『起』が魔女っ子と出会って旅のメンバーにくわわって狂気の鎧をもらったとこだとしたら
今はず〜っっと『承』をやってるんだよね
だからつまらない
物語の8割が承なのは普通でしょう
起 暗黒時代
承 ガッツ出生〜ドルドレイ攻略まで
転 グリフィス失墜〜蝕
結 黒い剣士誕生
じゃないのか?
承 ガッツ出生〜ドルドレイ攻略まで
転 グリフィス失墜〜蝕
結 黒い剣士誕生
じゃないのか?
え、まだ起の途中だろ?
今は承〜転じゃね?
ベルセルク 37
figmaガッツ狂戦士の甲冑ver.付き限定版
(ジェッツコミックス)
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