中国に関わると国が乱れる法則
引用元:http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/qa/1049990131/
【中国に関わると国が乱れる法則】
卑弥呼、魏に使節派遣→倭国大乱
聖徳太子、遣隋使(小野妹子)派遣→息子の代で滅亡
天智天皇派兵、白村江で唐・新羅と戦闘 →近江朝廷滅亡
平清盛、日宋貿易→平氏滅亡
足利義満、勘合貿易(明)→応仁の乱へ
豊臣秀吉、明侵攻を企図、朝鮮半島へ→滅亡
満州事変(中国へ進出)→結局敗戦、占領下に置かれる
日中国交回復(昭和47年) → now !
【中国と距離を保つと国が安定する法則】
平安時代 遣唐使派遣の中止→以後数百年安定
鎌倉幕府(中国との交流が殆ど無かった)→百数十年安定
徳川幕府(中国との交流が殆ど無かった)→三百年間安定
敗戦〜日中国交回復までの27年間→高度経済成長
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