今年の「このミス」ベスト10にランクインしそうな、Kindleストアで読める本&現時点では読めない本


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引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1354178095

727 :名無しさん@お腹いっぱい。2012/12/03(月) 06:31:00.74 id:iz3wLoBo
今年の「このミス」のベスト10にランクインしそうな、kindleストアで読める本

国内編(2011.11-2012.10)
『64(ロクヨン)』 横山秀夫
『楽園のカンヴァス』 原田マハ


現時点では読めない本

『ソロモンの偽証』 宮部みゆき
『機龍警察 暗黒市場』 月村了衛
『幽女の如き怨むもの』 三津田信三
『キングを探せ』 法月綸太郎
カラマーゾフの妹』 高野史緒
屍者の帝国』 伊藤計劃×円城塔
『奇面館の殺人』 綾辻行人
夜の国のクーパー』 伊坂幸太郎
残穢』 小野不由美
『パラダイス・ロスト』 柳広司
ラバー・ソウル』 井上夢人
『謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル)』 山口雅也
『アルカトラズ幻想』 島田荘司




728 :名無しさん@お腹いっぱい。2012/12/03(月) 06:32:22.13 id:iz3wLoBo
今年の「このミス」のベスト10にランクインしそうな、kindleストアで読める本

海外編(2011.11-2012.10)
『解錠師』 スティーヴ・ハミルトン


現時点では読めない本

『天使のゲーム』 カルロス・ルイス・サフォン
『無罪  INNOCENT』 スコット・トゥロー
『暴力の教義』 ボストン・テラン
『ファイアーウォール』 ヘニング・マンケル
『湿地』 アーナルデュル・インドリダソン
『占領都市 TOKYO YEAR ZERO II 』 デイヴィッド・ピース
『特捜部Q―Pからのメッセージ―』 ユッシ・エーズラ・オールスン
『鷲たちの盟約』 アラン・グレン
『バーニング・ワイヤー』 ジェフリー・ディーヴァー
『追撃の森』 ジェフリー・ディーヴァー
『真鍮の評決 リンカーン弁護士』 マイクル・コナリー
『ローラ・フェイとの最後の会話』 トマス・H・クック
『罪悪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ
『都市と都市』 チャイナ・ミエヴィル
『深い疵』 ネレ・ノイハウス
『吊るされた女』 キャロル・オコンネル
『濡れた魚』 フォルカー・クッチャー
『紳士の黙約』 ドン・ウィンズロウ




735 :名無しさん@お腹いっぱい。2012/12/03(月) 08:09:21.05 id:a71G6jfJ
横山秀夫『64(ロクヨン)』は、各ランキングで上位確定だから
Kindle版も売れ行き伸びそうだな。

海外小説、特に「このミス」常連組みたいな人気作家は
翻訳権の高騰が一番ネックで、今後も新刊電子書籍化は期待薄だねえ。
日本の人気作家と比べて数が売れない、ってこともあって
とにかく価格を「安く」することを求められる電子書籍は厳しい。

しかし…新刊は別にして、少し古めの作品とかも
品揃えが全然充実してこないのはなんとかならんものか。
海外ミステリーでまともにラインナップがあるの、
アガサ・クリスティー作品とかホームズとか古典しかないじゃん。

『解錠師』と『特捜部Q』1作目、『ルパン、最後の恋』を既に
Kindle化してる早川には期待してる。 今後頑張って欲しい。





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