今年の「このミス」ベスト10にランクインしそうな、Kindleストアで読める本&現時点では読めない本
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1354178095
今年の「このミス」のベスト10にランクインしそうな、kindleストアで読める本
国内編(2011.11-2012.10)
『64(ロクヨン)』 横山秀夫
『楽園のカンヴァス』 原田マハ
現時点では読めない本
『ソロモンの偽証』 宮部みゆき
『機龍警察 暗黒市場』 月村了衛
『幽女の如き怨むもの』 三津田信三
『キングを探せ』 法月綸太郎
『カラマーゾフの妹』 高野史緒
『屍者の帝国』 伊藤計劃×円城塔
『奇面館の殺人』 綾辻行人
『夜の国のクーパー』 伊坂幸太郎
『残穢』 小野不由美
『パラダイス・ロスト』 柳広司
『ラバー・ソウル』 井上夢人
『謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル)』 山口雅也
『アルカトラズ幻想』 島田荘司
国内編(2011.11-2012.10)
『64(ロクヨン)』 横山秀夫
『楽園のカンヴァス』 原田マハ
現時点では読めない本
『ソロモンの偽証』 宮部みゆき
『機龍警察 暗黒市場』 月村了衛
『幽女の如き怨むもの』 三津田信三
『キングを探せ』 法月綸太郎
『カラマーゾフの妹』 高野史緒
『屍者の帝国』 伊藤計劃×円城塔
『奇面館の殺人』 綾辻行人
『夜の国のクーパー』 伊坂幸太郎
『残穢』 小野不由美
『パラダイス・ロスト』 柳広司
『ラバー・ソウル』 井上夢人
『謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル)』 山口雅也
『アルカトラズ幻想』 島田荘司
今年の「このミス」のベスト10にランクインしそうな、kindleストアで読める本
海外編(2011.11-2012.10)
『解錠師』 スティーヴ・ハミルトン
現時点では読めない本
『天使のゲーム』 カルロス・ルイス・サフォン
『無罪 INNOCENT』 スコット・トゥロー
『暴力の教義』 ボストン・テラン
『ファイアーウォール』 ヘニング・マンケル
『湿地』 アーナルデュル・インドリダソン
『占領都市 TOKYO YEAR ZERO II 』 デイヴィッド・ピース
『特捜部Q―Pからのメッセージ―』 ユッシ・エーズラ・オールスン
『鷲たちの盟約』 アラン・グレン
『バーニング・ワイヤー』 ジェフリー・ディーヴァー
『追撃の森』 ジェフリー・ディーヴァー
『真鍮の評決 リンカーン弁護士』 マイクル・コナリー
『ローラ・フェイとの最後の会話』 トマス・H・クック
『罪悪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ
『都市と都市』 チャイナ・ミエヴィル
『深い疵』 ネレ・ノイハウス
『吊るされた女』 キャロル・オコンネル
『濡れた魚』 フォルカー・クッチャー
『紳士の黙約』 ドン・ウィンズロウ
海外編(2011.11-2012.10)
『解錠師』 スティーヴ・ハミルトン
現時点では読めない本
『天使のゲーム』 カルロス・ルイス・サフォン
『無罪 INNOCENT』 スコット・トゥロー
『暴力の教義』 ボストン・テラン
『ファイアーウォール』 ヘニング・マンケル
『湿地』 アーナルデュル・インドリダソン
『占領都市 TOKYO YEAR ZERO II 』 デイヴィッド・ピース
『特捜部Q―Pからのメッセージ―』 ユッシ・エーズラ・オールスン
『鷲たちの盟約』 アラン・グレン
『バーニング・ワイヤー』 ジェフリー・ディーヴァー
『追撃の森』 ジェフリー・ディーヴァー
『真鍮の評決 リンカーン弁護士』 マイクル・コナリー
『ローラ・フェイとの最後の会話』 トマス・H・クック
『罪悪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ
『都市と都市』 チャイナ・ミエヴィル
『深い疵』 ネレ・ノイハウス
『吊るされた女』 キャロル・オコンネル
『濡れた魚』 フォルカー・クッチャー
『紳士の黙約』 ドン・ウィンズロウ
横山秀夫『64(ロクヨン)』は、各ランキングで上位確定だから
Kindle版も売れ行き伸びそうだな。
海外小説、特に「このミス」常連組みたいな人気作家は
翻訳権の高騰が一番ネックで、今後も新刊電子書籍化は期待薄だねえ。
日本の人気作家と比べて数が売れない、ってこともあって
とにかく価格を「安く」することを求められる電子書籍は厳しい。
しかし…新刊は別にして、少し古めの作品とかも
品揃えが全然充実してこないのはなんとかならんものか。
海外ミステリーでまともにラインナップがあるの、
アガサ・クリスティー作品とかホームズとか古典しかないじゃん。
『解錠師』と『特捜部Q』1作目、『ルパン、最後の恋』を既に
Kindle化してる早川には期待してる。 今後頑張って欲しい。
Kindle版も売れ行き伸びそうだな。
海外小説、特に「このミス」常連組みたいな人気作家は
翻訳権の高騰が一番ネックで、今後も新刊電子書籍化は期待薄だねえ。
日本の人気作家と比べて数が売れない、ってこともあって
とにかく価格を「安く」することを求められる電子書籍は厳しい。
しかし…新刊は別にして、少し古めの作品とかも
品揃えが全然充実してこないのはなんとかならんものか。
海外ミステリーでまともにラインナップがあるの、
アガサ・クリスティー作品とかホームズとか古典しかないじゃん。
『解錠師』と『特捜部Q』1作目、『ルパン、最後の恋』を既に
Kindle化してる早川には期待してる。 今後頑張って欲しい。
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