人相の本(戦前発行)を見るとこんなのがありました
引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1347104769
人相の本(戦前発行)を見るとこんなのがありました。
・男の目の下が薄くなっている者は中年にして夫婦の間に口舌争いがあり、
甚だしいのは遂に破鏡の嘆きを見る。
・顔がなんとなく寂しく見えるのは、夫婦の縁が象ることがある。
・年よりも額が早く禿げて、そして陽気に見えるのは散財をするものである。
・頭の後ろが削ったように立っている人は、奸智に長けて理屈好きで埒が
明かない人であるうえ、万事につけて差し出口して取り計らいたがる人である。
この人は、失敗破産のことがある。また、一生苦労がある。欠け凹みあるのは、
心定まらず言動が違うからである。
・目尻より耳の中ごろにかけて肉がないか、欠け窪んでいるものは、経済心、
乏しく金銭が貯まらない。
まだ書いてあったけれど、とりあえず、書いておきました。
三番目のハゲ云々は当たっていると思いました。
メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか
(文春文庫)
(文春文庫)
posted with amazlet at 12.12.30
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