低学歴文系の人間にSFの小説って書ける?
引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sf/1338189922/
どうあがいても無理そうで○○たい
低学歴に文系とか理系とかないだろう……
>>1よ 日付と時刻のプロパティを弄るだけでタイムトラベルが可能なの知ってるか?
とりあえず、頑張ります
書くだけならできるだろ
書くだけならな
あと>>6が真理
書くだけならな
あと>>6が真理
>>12
ですよねー
高校はそこそこ良いところだと思ってるんですが、典型的な小学生時代からの勉強の貯金でやってきた人間なので
ロクに勉強しないままズルズルと三年になって、こりゃー必死で頑張ったとしてもMARCHがギリギリかと思って
何かもう、スレ立てたこと一日忘れてたし、よく考えたら書きたいこともあんまり無いので、どうしましょう。
ですよねー
高校はそこそこ良いところだと思ってるんですが、典型的な小学生時代からの勉強の貯金でやってきた人間なので
ロクに勉強しないままズルズルと三年になって、こりゃー必死で頑張ったとしてもMARCHがギリギリかと思って
何かもう、スレ立てたこと一日忘れてたし、よく考えたら書きたいこともあんまり無いので、どうしましょう。
ガンバレと応援しようかと思ったが
「がんばるんば」
・・・やっぱ小説なんか書かず堅実な人生目指したほうが良いかもw
「がんばるんば」
・・・やっぱ小説なんか書かず堅実な人生目指したほうが良いかもw
>>16
博打ですよねぇ……
えっと、高校生におすすめのSF教えてくだされ
小説じゃなくてもオナシャス
博打ですよねぇ……
えっと、高校生におすすめのSF教えてくだされ
小説じゃなくてもオナシャス
>>21
なるほどなるほど、読んでみたいと思います。
ありがとうございます。
なるほどなるほど、読んでみたいと思います。
ありがとうございます。
自分を見つめるんだ。
低学歴じゃなくて低偏差値とかくべきところ、アタマが悪いというべきところ。
誤魔化して低学歴というんじゃない。驕りだ。
学歴がなくてもアタマがいいと思ってるだろ。
だからアタマが悪いんだ。
低学歴じゃなくて低偏差値とかくべきところ、アタマが悪いというべきところ。
誤魔化して低学歴というんじゃない。驕りだ。
学歴がなくてもアタマがいいと思ってるだろ。
だからアタマが悪いんだ。
>>22
うわー、一番言われたくないこと言われた……
図星です…
うわー、一番言われたくないこと言われた……
図星です…
とりあえず参考までに
野田大元帥 「SFを極めろ!この50冊」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152081880/kazu2435-22/ref=nosim/
野田大元帥 「SFを極めろ!この50冊」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152081880/kazu2435-22/ref=nosim/
>>29
ありがとうございます。
マーケットプライスでの入手になりそうですが、機会があれば読んでみようと思います。
ありがとうございます。
マーケットプライスでの入手になりそうですが、機会があれば読んでみようと思います。
大元帥薦めるなら素直に、「スペース・オペラの書き方」でいいだろw
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150304092/kazu2435-22/ref=nosim/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150304092/kazu2435-22/ref=nosim/
立て逃げスレじゃないんだ
応援する
高校生の今の言葉は今の高校生にしか書けないのだよ ガンバレ
応援する
高校生の今の言葉は今の高校生にしか書けないのだよ ガンバレ
>>1
普段は何読んでるの?
どうしてSF書きたいと思ったの?
普段は何読んでるの?
どうしてSF書きたいと思ったの?
>>36
SF読み始めたのは割と最近なので、そんなに数読んでないです
戦闘妖精・雪風シリーズ、マルドゥック・スクランブル、上弦の月を食べる獅子、虐殺器官、ハーモニー、ジェノサイド、星を継ぐもの、天の光はすべて星
等が好きですー
SF以外なら、伊坂幸太郎作品、殺戮に至る病、十角館の殺人、空の境界、世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド、フルメタル・パニック!等が好きです
ロボットや宇宙等の漫画やアニメが昔から好きで、SF小説を読み始めたらその想像力に圧倒されて、「こんなん書いてみてー」って思った次第です
>>37
中学の頃から小説書いてみたいとは思ってました
アイデアなんかはたまに書きだしてます
全然溜まってないんですけどね…
SF読み始めたのは割と最近なので、そんなに数読んでないです
戦闘妖精・雪風シリーズ、マルドゥック・スクランブル、上弦の月を食べる獅子、虐殺器官、ハーモニー、ジェノサイド、星を継ぐもの、天の光はすべて星
等が好きですー
SF以外なら、伊坂幸太郎作品、殺戮に至る病、十角館の殺人、空の境界、世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド、フルメタル・パニック!等が好きです
ロボットや宇宙等の漫画やアニメが昔から好きで、SF小説を読み始めたらその想像力に圧倒されて、「こんなん書いてみてー」って思った次第です
>>37
中学の頃から小説書いてみたいとは思ってました
アイデアなんかはたまに書きだしてます
全然溜まってないんですけどね…
そうなんだよな
圧倒的に知識が足りないんだよな
他に資料になりそうな作品はないんだろうか
圧倒的に知識が足りないんだよな
他に資料になりそうな作品はないんだろうか
>>56
ごもっとも
ごもっとも
只今漫画家デビューにむけて
投稿中でして
平行しているのでなかなか勉強がすすみません
目標はSF戦争漫画を連載する事です
同人誌でもかまわないと思っていますが
やはりプロになりたいものです
本当のところ銀英伝もなにがなんだか分かっちゃいないんですがね
ひな型だけはできてるんで
世界観を作りストーリーを進める為に
色んなものを読みまくろうかなと考えてる訳です
しかしここみたいなところでお話できるのは楽しいですね
53さんみたいな方々がいて嬉しいです
出会いに感謝します
投稿中でして
平行しているのでなかなか勉強がすすみません
目標はSF戦争漫画を連載する事です
同人誌でもかまわないと思っていますが
やはりプロになりたいものです
本当のところ銀英伝もなにがなんだか分かっちゃいないんですがね
ひな型だけはできてるんで
世界観を作りストーリーを進める為に
色んなものを読みまくろうかなと考えてる訳です
しかしここみたいなところでお話できるのは楽しいですね
53さんみたいな方々がいて嬉しいです
出会いに感謝します
実際に体験したことが小説のネタになる。
どんなジャンルでもね。
どんなジャンルでもね。
藤子・F・不二雄の言葉としてネットに書かれている文章にこんなのがある
『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は
「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。
漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』
本当に藤子・F・不二雄が言ったのかどうかは解らないけど
『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は
「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。
漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』
本当に藤子・F・不二雄が言ったのかどうかは解らないけど
そういう「経験は創作の肥やし」を鵜呑みにした奴が富野の人生相談で
「社会人としてしばらく過ごしたんでそろそろアニメーターになりたいんですけど」と聞いたら、
途中で放っぽりだしていい程度の仕事ぶりしかしてなかった奴は何にもなれない、
この人はもう手遅れなので読者の方はこんな人間にだけはならないようにしてください。
的にボロクソ言われてて、それはもうかわいそうやったで〜
「社会人としてしばらく過ごしたんでそろそろアニメーターになりたいんですけど」と聞いたら、
途中で放っぽりだしていい程度の仕事ぶりしかしてなかった奴は何にもなれない、
この人はもう手遅れなので読者の方はこんな人間にだけはならないようにしてください。
的にボロクソ言われてて、それはもうかわいそうやったで〜
藤子・F・不二雄大全集 SF・異色短編 1
(藤子・F・不二雄大全集 第3期)
(藤子・F・不二雄大全集 第3期)
posted with amazlet at 13.01.19
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