男「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」 ペットショップ店員「はい、ここに3羽ございます」


ザ・インコ&オウム―コンパニオン・バードとの楽しい暮らし方 (ペット・ガイド・シリーズ)


引用元:http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1366947857

885 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/21(火) 12:54:39.50

男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。「はい、ここに3羽ございます」
「この黄色いのはいくらだい?」
「20万円です」
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。店員曰く、
「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」
「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとることができます」
「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
「100万円です」
「なんと100万円!おどろいたな。こいつはどんな凄いことが出来るんだ?」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」






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