『GANTZ(ガンツ)』仏像編までは本当に傑作だった、タエちゃんでおかしくなった
引用元:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1371881241/
仏像編までは本当に傑作だった
タエちゃんでおかしくなった
確かに何度か作風は変わってるけど一番最初に流れ変わったのが仏像編からなんだよな
あそこら辺までは人間関係も本当に殺伐してて主人公以外は全滅も平然とやる漫画だった
そっから玄野が成長してって、彼女もできて、ミッションではみんなで仲良しごっこするようになってから死亡率も減ってったし
玄野が解放が解放された辺りで作品の絶頂期を迎えるけど
仏像編までとは明らかに方向性変わった感はした
西や加藤が生き返ってこれから物語が収束していくんだろうと思ってたらグダグダ大阪辺まで続いて
そっから先はおなじみカタストロフィ編突入という
どこまでが良かったかは人によって違うだろうけど仏像編までっていう人がいるのはわかる
あそこでいったん流れ変わってるしよ
千手戦が終わって、作者が一時的に燃え尽きてた感じだよな
和泉の話とか、背景白かったり無駄なコマが目立ったり
仏像編のメンバーが濃すぎたためか、以降はなんか地味なんだよ
オリジナリティが無い感じのキャラが多い
恐竜はまだいいけど、オニ編とかメインが死なないし
少年誌みたいな展開になってるし
長期休載をはさんで大阪編に入ったけど
東京以外にガンツチーム出した時点でネタ切れを感じたな…
確かにGANTZは玄野・加藤以外のサブキャラにも焦点をあて
そのキャラ達が魅力的だったのも人気の一部だったよな
千手編のチャラ男・ゴルゴ・ピザメガネ・空手家たちのほうが今の強くてイケメンなだけのメンバーよりよっぽど好きだよ
千手編までが好きってヤツは分かる
殺伐とした人間関係の中て仲間たちも容赦なく死んでいく絶望感があった
オニ編までもヤツも分かる
前半の殺伐とした雰囲気とはうって変わって
仲間と協力するようになったし 玄野の成長も見れる
良くも悪くも普通のバトル漫画だった
大阪編はカスや
玄野の物語がいったん区切りを迎えたことでの燃え尽きた感
せっかく西が生き返ったのに物語の核心に触れるような内容が全然なかった
せっかくほのぼのとした雰囲気だったのに大阪チームのカスどもと合流したことで再び殺伐と
新武器(笑) 7回クリアした男(笑)
つまらない戦闘だけが延々と続いていく・・・
大阪編はカスや
カスや
真のカスはカタスや!
GANTZ (第1期全13話+第2期全13話 計26話収録)
BOX 北米版(日本語音声可)
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