「筆談ホステス」 が今人気らしいよ


筆談ホステス


売り切れ続出「筆談ホステス」の人気の理由とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20090529/JCast_42224.html

聴力障害を持ちながら、銀座のクラブで人気ホステスとして活躍している斉藤里恵(25)さんの自叙伝「筆談ホステス」(光文社、2009年5月発行)が、書店やネット通販「アマゾン」で売り切れ状態が続いている。5月29日時点で1万1000部が売れた。

タイトルだけは目にしてはいたけど、売り切れ状態になっちゃうほど人気があるとは知らなかったなぁ。発売一週間ほどで1万部以上売れたというのは、やっぱりスゴイことなんだろうね。タイトルのネーミングが結構キャッチーだし、興味がわくのはうなずけるところ。


↓ こっちの記事には著者の写真が出てる。
聴力失った銀座クラブ人気ホステス本が売り切れ続出
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20090528/Fuji_EN_320090528000.html

これは聴覚障害を持つ青森一の不良娘が独自に編み出した「筆談術」だけで銀座ナンバーワンホステスに成り上がる苦闘を描いたストーリー。

青森一の不良娘」だったというところも、非常に気になります。どんな悪さをしてたんでしょw





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