ラストで「あっ!」マジで「やられた!」どんでん返しの面白い本

参考にさせてもらいます。



ラストで「あっ!」どんでん返しの面白い本
http://daitai.diary.to/archives/1614537.html

最近どんでん返しのある本にハマっています。
途中でからくりが分かった時は、伏線を辿るのが楽しくて仕方ありません。
ふむふむ、ここでミスリードしたかったのか…と上から目線で一人勝った気になる私。
もちろん最後まで分からず、”してやられた感”を味わうのも大好きです。


腰を抜かすラスト、これこそはという皆さんのお薦めをお話しませんか?
ただ意外な人物が犯人だったという広義解釈ではなく、
今までの土台が一気に180度変わること、という定義でお願いします。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)色々作品が挙げられているんだけど、なんか歌野晶午の「葉桜の季節に君を思うということ」を挙げる人が多いみたいだね。僕も買ったまままだ読んでないんだけど、俄然期待感が増しました。


あと、貫井徳郎の「慟哭」、乾くるみイニシエーション・ラブ」も多いなぁ。読んでみなければ。



↓ それからこんなのも。
【ネタバレ】国内・海外、長編・短編問いませぬ。マジで「やられた!」ミステリを語りませう。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51511237.html


なんかものすごい量を挙げられているんだけど、読む物が無くなったら参考にさせていただきます。





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