菊池雄星くんが読んでいる本(まとめ)
最近、「菊池雄星、本」などで検索して、当ブログにやってくる人が非常に多い。やっぱり注目のルーキーだし、どんな本を読んでるのかっていうのも気になるよね。特に彼が“読書家”であるということをメディアで散々紹介しちゃってるから、皆が気にしちゃうのもうなずけるというものだ。
てなわけで、現時点で判明している彼が読んでいる(らしい)本をまとめてみた。
◆「寛容力」(渡辺久信)
※これは監督がお薦めしただけで、読んでいるかまでは不明。
◆「心眼力」(野口嘉則)
◆「鏡の法則」(野口嘉則)
◆「ザ・シークレット」(ロンダ・バーン)
◆「工藤公康・関連本」
※このうちのどれか5、6冊です。たしか「現役力」は読んでるって言ってたような…。
※「限界を作らない生き方」も読んでいることが判明。
◆「坂本竜馬の本」
※はっきりと「竜馬がゆく」を読んでいるとは言っていないみたいなので、あしからず。ニュース記事の“竜”馬という表記から勝手に推測。
とりあえず、こんな感じ。この他に彼が読んでいる本を知っている方がいらっしゃったら、教えていただきたいなぁ。
>2/9追記
◆「凍」(沢木 耕太郎)
◆「ソクラテスの本」
◆「マーフィーの法則」
>4/6追記
- 「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」(ランス・アームストロング著、講談社)
- 「チーズはどこへ消えた?」(スペンサー・ジョンソン著、扶桑社)
- 「成功の教科書」(原田隆史著、小学館)