阿蘇山をテーマにした“ゆるキャラ”の愛称を募集

阿蘇市は、阿蘇山をテーマにした「ゆるキャラ」の愛称を２月１〜２８日に募集する。描いたのは菊陽町在住の漫画家川崎のぼるさん。男性キャラクターは「あそ火口」、女性は「火」をイメージしたという＝写真。佐藤義興市長は２８日の定例記者会見で「川崎先生がボランティアで描いてくれた」と語った。

うわぁ〜なんかやけにパンチが効いている。せんとくん並みというか、せんとくん以上に何か内に秘めてますなw

↓ ちなみに、最近のせんとくんはというと…。

平城遷都1300年祭の地域イベントで、4月3日に橿原市久米町の橿原神宮森林遊苑一帯で行われる春の神武祭「飛鳥・藤原みやび祭」に参加する“ゆるきゃら”たちに28日、1300年祭の公式キャラクター「せんとくん」から招待状が贈られた。

全国のゆるキャラに、自分たちのイベントの招待状を贈っているらしい。