サッカー日本代表・平山相太がサッカーマガジンにて作家デビューするらしい


平山相太―世界へ続くウイニングゴール


平山“作家デビュー”へ “恋バナ”明かした…F東京
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20100311-OHT1T00289.htm

FC東京 スターズ 1999-2008 [DVD]日本代表FW平山相太(24)=F東京=が16日発売の「サッカーマガジン」で“作家デビュー”することが11日、分かった。この日の法大との練習試合後、400字詰め3枚の原稿用紙に鉛筆で執筆。平山は「完璧(かんぺき)っす」と処女作の出来栄えに満足そうな笑みを浮かべた。

いわゆるコラム的なものを雑誌に連載するというわけなんだね。もうそれだけで“作家”ということになってしまうのかぁ、何とも言えませんな。


出来栄えに編集者も思わずうなった。「今まで見たことない。新しいものだ」。文体もハートマークなど絵文字や北九州弁を織り交ぜた独特なもの。月に一度掲載予定の第1回のテーマは「自己紹介」で、小学校時代の初恋も披露。今まで謎に包まれていた平山の“恋バナ”が明らかに。「文武両道」を貫くエースが、活躍を記していく。

絵文字って、え? 鉛筆で執筆してたんでは? ここはもう、どうせならその原稿用紙に書いた生の肉筆をそのまま載せれば良いんじゃないかと。それなら結構話題になると思うよ。



FC東京・平山、“作家デビュー”へ
http://www.sanspo.com/soccer/news/100312/sca1003120504000-n1.htm

平山は大きな背中を丸め、何度も消しゴムで書き直しながら原稿用紙3枚を埋めた。「完ぺきっス!」と得意満面だったが、その文体はハチャメチャ。故郷の北九州弁を駆使し、至るところに絵文字が散乱。初恋の話のくだりでは、肝心の相手の名前をど忘れした。それでも担当者は「新しいですね。奇才です」。好評なら1年間続く。

なんかこちらの記事では文体は“ハチャメチャ”って言われてますがw 上の記事での“独特”とはずいぶんイメージが違う気がするね。



↓ 最近の平山相太


http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/fctokyo/news/201003/CK2010030702000124.html



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