ラノベ作家ってラノベだけで食っていけるの?
半分以上が専業
ソースは電撃作家
ソースは電撃作家
でも専業って新人賞取った後いきなりならないで、ある程度専業でやる見通しついてからなるって聞いたけど? どう考えても専業で一生食ってけるやつって一割くらいしかいなくね?残りのやつは将来どうするつもりなの?
セールスマンみたいなもので1年後には同期はほとんど退職している
食えるやつしか残らないから専業が多く見える
実際は1作で去るやつ多いしそいつらは作家とカウントしないだけ
食えるやつしか残らないから専業が多く見える
実際は1作で去るやつ多いしそいつらは作家とカウントしないだけ
年に何部売れればいいのかね。
一冊一万部、年に2〜3巻ってレベルで専業になれるかな?
一冊一万部、年に2〜3巻ってレベルで専業になれるかな?
つらすぎワロタ
そのペースだと二万部は売れないとキツそうだな
生活考えると三万部欲しいって感じか
生活考えると三万部欲しいって感じか
>>10
その年収でもじつは東京でギリギリ一人暮らしが可能
食っていけるかイケナイかという話ならイケる
本当にギリギリだが
その年収でもじつは東京でギリギリ一人暮らしが可能
食っていけるかイケナイかという話ならイケる
本当にギリギリだが
電撃が専業比率高いとしても、あんまり意味ない数字だよな。
1巻切り作者まで含めてカウントしたら、余裕で専業比率1割切るんじゃないかと。
専業・兼業・廃業で考えんとね。
作家として生き残れた(そこそこ以上に売れた)人たち限定で出した専業比率なんて・・・
専業としてギリギリで食ってる人なんか、フリーターみたいなもんだし。
1巻切り作者まで含めてカウントしたら、余裕で専業比率1割切るんじゃないかと。
専業・兼業・廃業で考えんとね。
作家として生き残れた(そこそこ以上に売れた)人たち限定で出した専業比率なんて・・・
専業としてギリギリで食ってる人なんか、フリーターみたいなもんだし。
1冊1万部を30年続けるとか不可能だよな。
大ヒットを1回出す、スマッシュヒットを数回出す、のが専業として一生食える条件だろう。
1万部ラインギリギリの作家は数年後には・・・
大ヒットを1回出す、スマッシュヒットを数回出す、のが専業として一生食える条件だろう。
1万部ラインギリギリの作家は数年後には・・・
ミステリとか一般書籍業界だと名前が売れた人はずっと売れ続ける傾向が強いけど
ラノベとかエンタメ寄りのトコだと昔の人は本当に昔の人扱いで一線から退いてる状態になってるよな
新刊だしてもホントひっそりだし話題にすら上らない
ラノベとかエンタメ寄りのトコだと昔の人は本当に昔の人扱いで一線から退いてる状態になってるよな
新刊だしてもホントひっそりだし話題にすら上らない
最低でもひとつくらいヒットシリーズが必要っぽいな
>>23
>>24
それを「こんなに書かないと食えないなんて」と嘆くか「こんなに書かせて貰えるなんて」と
喜ぶかがお前らと榊、西尾の決定的な違いだな
>>24
それを「こんなに書かないと食えないなんて」と嘆くか「こんなに書かせて貰えるなんて」と
喜ぶかがお前らと榊、西尾の決定的な違いだな
副業やってる理由が全て食えないからだと思い込んでるのはなんで?
バカなの?
バカなの?
>>42
今の読者のコア層は二十代だぞ。
十代が読んでるのは、ハルヒや禁書みたいなメジャーな作品であって、
数多い萌え系を消費しているのは、ほとんどが大人。
というか、十代で二次元にどっぷりな奴って意外と少ない。
まだ若いから、現実の女と付き合うチャンスがあるわけで。
実際に付き合えるかどうかは別として、高校や大学で、
周りにたくさん女子がいるのに、恋愛感情を持たない方がおかしい。
今のメディアが盛んに、現実の恋愛に興味のない若者とか言ってるけど、
あれはオタクアピールがカッコいいと勘違いしてる連中のポーズだから。
社会人になって、そんなことを言う馬鹿はほとんどいない。
そして彼女のいない非リアの大人が、隠れてこそこそ読むのが萌えラノベ。
ゲームをやるほど時間がなく、アニメや漫画よりも妄想の余地があるラノベは、
こういう層にとって、とてもありがたい存在。
今の読者のコア層は二十代だぞ。
十代が読んでるのは、ハルヒや禁書みたいなメジャーな作品であって、
数多い萌え系を消費しているのは、ほとんどが大人。
というか、十代で二次元にどっぷりな奴って意外と少ない。
まだ若いから、現実の女と付き合うチャンスがあるわけで。
実際に付き合えるかどうかは別として、高校や大学で、
周りにたくさん女子がいるのに、恋愛感情を持たない方がおかしい。
今のメディアが盛んに、現実の恋愛に興味のない若者とか言ってるけど、
あれはオタクアピールがカッコいいと勘違いしてる連中のポーズだから。
社会人になって、そんなことを言う馬鹿はほとんどいない。
そして彼女のいない非リアの大人が、隠れてこそこそ読むのが萌えラノベ。
ゲームをやるほど時間がなく、アニメや漫画よりも妄想の余地があるラノベは、
こういう層にとって、とてもありがたい存在。
20〜30代向けに作られた作品はいまの20〜30代は買わない。
なんだかんだで14歳向けに作られた作品を読み続ける。
要するに今の20〜30代は精神的にガキなやつが多いんだよ。
なんだかんだで14歳向けに作られた作品を読み続ける。
要するに今の20〜30代は精神的にガキなやつが多いんだよ。
食べていくための自由業・自営業ガイド
(岩波アクティブ新書)
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posted with AZlink at 2011.12.30
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