道民と会話する際に気をつけるべきこと
道民と会話する際に気をつけるべきこと
「北海道?いいなー」などと軽々しく言わないこと。このように言われると道民は
「冬の辛さも知らないくせに・・・なまらムカつくべや!」などと内心感じる。
褒めるにしても、「因習が無いのがいい」「魚が美味いのがいい」「土地が安いのがいい」
と、何かに関連つけて褒めること。
ただ、雪景色を褒めるのはよくない。このような無積雪地帯の人間の発言に道民は殺意を感じる。
氷割り用のツルハシで頭割られてママさんダンプで運ばれて雪原に埋められても
文句は言えない。
熊の話はしないこと。今の道民にとって熊はゲイシャサムライハラキリカミカゼ的存在である。
アイヌ民族の話を軽々しくしないこと。現在、昔ながらの生活するアイヌなど一人もいない。
相手の職業を尋ねる際、「牧場」「漁師」といった答を期待した聞き方しないこと
サラリーマンの道民はこの種の話を一番嫌がる。
「いくのにパスポートいる?」は絶対に禁句。「我々は日本人ではないのか」と、
道民は傷ついてしまう。
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