町田康はとにかく先が読めないパンクな瞬間的な存在だったのに、著書はダラダラとしたブルースに思えてきた
引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1325768642/
バンドや歌詞はキャリアとともに進化、変化、工夫、沈黙などあったが
執筆はずっと同じことの繰り返し
好きだけど、同じことの繰り返しは退屈
町田のイメージといえば、表現方法をコロコロ変えて
エキセントリックでワイルドでナイーヴでカリスマで
とにかく先が読めない、パンクな瞬間的な存在だったのに、
著書はダラダラとしたブルースに思えてきた。
依頼があるから書いてるようなもので
町田がいま本当に表現したいものは何なのか、問いたい。
執筆はずっと同じことの繰り返し
好きだけど、同じことの繰り返しは退屈
町田のイメージといえば、表現方法をコロコロ変えて
エキセントリックでワイルドでナイーヴでカリスマで
とにかく先が読めない、パンクな瞬間的な存在だったのに、
著書はダラダラとしたブルースに思えてきた。
依頼があるから書いてるようなもので
町田がいま本当に表現したいものは何なのか、問いたい。
>>135
ハゲドウです。
小説家を生業としているからには仕方がない面もあるが
それにしても長いことまともなの書いてないよ。
ハゲドウです。
小説家を生業としているからには仕方がない面もあるが
それにしても長いことまともなの書いてないよ。
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