1959年、映画館で50代男性が殺されていた
引用元:http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1360087720
1959年、映画館で50代男性が殺されていた
100カ所以上の傷、それも打撲傷、キリで刺したような傷、2本線の切り傷・・・
大勢の人間による複数の凶器による犯行だと思われた……
ところが、犯人は50代男性一人
凶器はL字型の釘抜きで、これだと色々な傷がつけられる
事実は小説より奇なりというわけである
そして解決の仕方も事実は小説より奇なりであるが
犯人の耳の穴に残っていた被害者の返り血が決め手になった
そして動機も事実は小説より奇なりであるが
痴情のもつれだった為に憎しみの余り100カ所以上も攻撃したのである
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