Kindleストアで取り扱われてない主な日本人小説家一覧(2013.2)
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1360762018/
Kindleストアで取り扱われてない主な日本人小説家一覧
安部公房
★有川浩
有吉佐和子
池井戸潤
★池澤夏樹
★井伏鱒二
★江國香織
逢坂剛
乙川優三郎
小野不由美
神崎和幸
北村薫
桐野夏生
倉知淳
椎名誠
★司馬遼太郎
真保裕一
高野和明
高野史緒
高村薫
★田中芳樹
湊かなえ
★坂東真砂子
東野圭吾
百田尚樹
★堀田善衛
堀江敏幸
★丸山健二
三島由紀夫
宮部みゆき
★宮本昌孝
村上春樹
★村上龍
★は、別ストアには提供している
安部公房の小説出てくれないかな?文庫本で持ってるけど字が小さくて
読みにくいです。
宮部みゆきはよ
>>523
小野不由美なかったっけな?と思ったけど
漫画だったw
>>523
池井戸潤もでてるよ。
「最終退行」 小学館eNOVELS でも作者名とタイトル検索ではでてこない。
サンプルがKindleに入ってるので、あるのはたしか。
>>560
http://book.pitata.me/authors/66731423
リンクをクリックすると404になるから、何らかの理由で取り扱いをやめたのかね
>>560
自分もこの間作者検索で見つけたけど、
今みたら出てこないね>池井戸潤
消されたかな?
>>573
池井戸さんのKindle本、「在庫切れ」になってた。
値段が消されてるんで、「文庫の値段より安いのは困る」と、著者のクレームがついたのかも。
Kindle化に抵抗するのは、それができる余裕があるってことだろうな。
大半の作家は、販売部数が減って苦しくて、そんな余裕はないんじゃないか。
出版社が雪崩を打って参入してるのも、実売数にKindleの影響がでてると想像する。
発表はないけどさ。
Kindleユーザーは、ほぼ毎月、自分の金で本を買ってる人たちで、いわば超優良客だろ・・・?
そういう何万人かのヘビーな客が、電子本を買ったら、その分、実本の売り上げは減る。
影響がないのは、図書館で借りて読む人たちだけ。
1回電子書籍で読む手軽さを知ってしまうと、処分に困る紙の本にはもうもどれん。
百田尚樹もコミックならある
また英語で読むのなら、Abe Kobo から Murakami Haruki まで、
かなりの作品がKindle化されている
Higashino Keigo、Miyabe Miyuki、Kirino Natsuo、Murakami Ryu、
Mishima Yukio
読めるという事実を述べているだけなので、なぜ日本の小説を英語で
読むのかなどのツッコミは不要
それでもツッコミたい人は、英語で電子書籍を出している日本の作家
の方にツッコミを入れて欲しい
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