『それでも町は廻っている』初期と今だとキャラの役割が変わってんだよね
引用元:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1357282173/
ふと気になって一巻から読み返してるんだけど、初期の頃のほうがストーリーがしっかりしてたよね。
初期の頃は、ストーリー作りに編集者も絡んでたんじゃないかな。
そこそこ売れてきて、作者だけで話作るようになったら
つまらなくなってしまった漫画って結構あるよね
>>746
それもあるのかもしれないけど、初期と今だとキャラの役割が変わってんだよね。
初期-歩とタッツンのダブルツッコミ漫才、紺先輩はゲストキャラ
現在-歩鳥が受け身なワトソン役、タッツンが酷い目にあういじられ役、かわりに紺先輩はツッコミ役
>>749
確かに受け身になってるかもしれんな。
ボケ役がツッコミ役になってるし。
>>749
おれが感じていた違和感はそれだったか・・・。
面白いからいいんだけどね。
初期は自然な漫画的雰囲気だったけど
今はテキパキっつーかそつ無くキッチリし過ぎな感がある。説明書読んでるみたいな
歩鳥の推理の空回り的外れオチが定番化してるな
時系列無視だから歩鳥の進歩具合もわかりにくい
いつかは静さんの助手と認められるのかな
そして静さんの正体にいつ気付くのか
でも普通に考えるとプロの作家に認められるなんて高いハードルだよ
それでも静さんは期待してるよな、歩鳥に
推理要素とかSF要素とか増えてるような作りになってるけど、本質は萌え日常系に近づいてる
嵐山歩鳥 エクセレントモデルLIMITED [それでも町は廻っている] (製作:メガハウス) (ホビージャパン誌上限定)
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