バイト先の自動ドアが反応悪かったみたいで、お爺さんが軽く挟まれた
引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1356847086
バイト先の自動ドアが反応悪かったみたいで、お爺さんが軽く挟まれた。
慌てて「大丈夫ですか!?」と駆け寄ったら
「大丈夫大丈夫!わし、今年96歳なのよ。
半分死んどるけん自動ドアさんも生きとるんか死んどるんかわからんやったんやろ」
と輝く笑顔でおっしゃった。
近くにいた人達が一斉にうつむいて肩を震わせる中、私は耐え切れずに吹いたら、
お爺さんは満足そうな顔で店内に入っていった。
長生きしてほしい。
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