糸井嘉男・伝説


【オーナーズリーグ】[糸井 嘉男] 北海道日本ハムファイターズ スーパースター 《OWNERS LEAGUE 2012 04》ol12-013


引用元:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/prog/1364409672/

710 :仕様書無しさん:2013/05/13(月) 19:38:43.68

糸井嘉男 伝説

・父はトライアスロン選手、母はバレーの国体選手、お爺さんは体育の先生(教え子:野村克也)というサラブレッド
・大学時代ボコボコに打たれてしまい、ブチ切れた監督が糸井を殴りに来たら、ハイタッチと思い、ハイタッチで返した。
・野手転向の理由は頭が混乱してしまってクイックモーションができなくなったから
・ドラフト後、日本ハムとの会食の感想を聞かれて「エビフライ」
・ヒーローインタビューで、首位を独走してるのに「最後まで諦めずに頑張ります!」
・(オールスターの時、記者にセ・リーグで話してみたい人を聞かれて)「えっ!? 自分はセ・リーグのベンチに入るんですか?」
・(これからの目標は?)「 打ったら走ります! 」
・視力1.5からレーシック手術を受け2.0へと回復
・外人選手とは英語では話すことはできないが、テレパシーで話すことができる。
・契約更改でハンコを押そうと思ったら、リップクリームだった。
・カーブを投げると宣言しておきながら豪速球を投げ、捕手を恐怖のどん底に陥れる
・短冊には「頭がもっとよくなりますように」と書く
・2死からのフライで、全力のタッチアップをする。
・二死なのにライトフライからレーザービームを投げ、タッチアップ阻止を目論む
・左中間に抜ける当たりを打った時、一塁を踏み忘れ、途中から戻って一塁を踏んでくる。結果、相手チームは混乱して二塁へは楽々セーフ
・観客席から飛んできたビニール袋に視線釘付け、タイムをかけるのを忘れる。解説から「タイムかけろよ」と言われてしまう。
・小谷野に「同じチームでよかった。敵チームなら何を考えてるのか怖い」と言われる。
・ラジオ公開放送で、司会者からファンに「この中にパレードに行った人?」と聞かれ、堂々と手を挙げる。
・糸井の打撃センスに大村コーチが「目標は世界中の投手を打つことだ!」と持ち上げられると、「おれ、日本ハムをクビになるんですか?」と聞き返す。
・大学時代、糸井に監督がバントの指示を出す時は『バントのポーズ』だった。相手にバレても糸井に理解させるのが第一優先だった。
・相手に作戦がバレても俊足でセーフになっていた。






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