田中慎弥「いわゆる空気というものが読めず、特に女性の反応は最悪で、あからさまに避けられることが多い」
引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1362792147/
http://mainichi.jp/graph/2013/08/23/20130823dyo00m200045000c/image/009.jpg
慎弥はモテモテ
AKBと付き合えるんなら、俺も作家になるわ
やっぱり「芥川賞」は大きいよね
AKBの公演に行ったそうだが、どうせ大島対談の時に彼女から社交辞令で「田中先生☆これチケットなんで来てくださいね〜」とか言われたからだろw
ホンと節操のない奴だわな
たなしん劇場来てたのか
まあ招待されたんだろうけどたなしんと連番したいわw
AKB大島(田中さんって思ったより素敵だな・・・あれ?これってもしかして恋!?どうしよう・・・)「田中さんは携帯とか持ってないんですよね?」
たなしん「ええ、邪魔ですからね、あんなの」
「ハハ!・・・う〜ん、あのう今日はもう時間ないんですけど〜もっと色々なお話したいと思うんですけど、東京にはよく来られるんですか?」
「いや、まあ今は映画の宣伝やら何やらでけっこう来てますけど、普段は月イチっすね」
「そうなんだ・・・じゃあ電話番号とか教えてもらっていいですか?」
「え?う〜ん、ちょっとそれは・・・」
「ええ〜駄目なんですかあ〜悲しいな(泣)」
なんですか、これ。
新潮 2013年5月号のエッセイ「作家か人間か」より抜粋
自殺しかけたことが何度もある。一番の問題は他人とまともにコミュニケーション
をとろうとしないことだ。いわゆる、空気、というものが読めず、会う人を不快に
させてしまっていることも多いと思う。特に女性の反応は最悪で、あからさまに
避けられることが多い。なので、友人がいて恋愛も結婚も出来る、という、人間
としての幸福には手が届きそうにない。作家としてのみ幸福になることは自分を
ますます追いつめるが、それ以外に道はない。
慎弥…
まぁでも女と付き合うことぐらいはできるだろう
シンヤみたいな変人でも意外と許容してくれる女は稀にいる
それをネタに私小説も書いてほしい
でもサイン会に出たやつの話では
爺さんばっかだったんだろ
このエッセイの冒頭
作家の幸福にはいろいろあって、そもそも小説を書いて食べて行けるということ、
作家になったことじたいが大変な幸福、幸運に違いない。〜中略〜文章を書くのみで
他に仕事を持たず食べていられるのはいまさらながら驚きと興奮の出来事と言っていい。
これはたなしんの自虐風自慢だ!!気をつけろ
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