藤井美菜セレクション、児童文庫編


MINA FUJII 07‐08―藤井美菜写真集


遊園地などなど
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さて、では藤井美菜セレクション、児童文庫編をご紹介してもよろしいでしょうか(笑)。


ミヒャエル・エンデの『モモ』は、有名な作品ですよね。時間とはなんなのか、色々と考えさせられて、大人になって読んでも得るものが多い作品ですよ。


ルイス・サッカーの『』という本も、大人も楽しめる冒険物語だと思います。過去と未来が綺麗に絡み合う感じがたまらなく面白いです♪


この他にも、小学生の頃には、クレヨン王国シリーズにもはまっていましたね〜☆ 小さい頃はまった児童文庫は、大人になってから読んでも楽しめると思うので、皆さんもぜひ読んでみてください。

モモ (岩波少年文庫(127)) 穴  HOLES (講談社文庫) クレヨン王国の十二か月 (講談社青い鳥文庫 20-1)


やはり、ミヒャエル・エンデの「モモ」はガチなんだなぁ。僕もそのうち読まねば。あと、ルイス・サッカーの「穴」という作品も結構気になる。うん、なかなか良いセレクションですね。



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