坂本龍馬のように、自分らしく自由に生きるための自己啓発書

好評につき書籍『龍馬の如く』（茶谷清志・著）を増刷
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『龍馬の如く』は、フジテレビ「エチカの鏡」で取り上げられた書店「読書のすすめ」店長・清水克衛さんが理事長を務める「NPO法人読書普及協会」で、毎月1冊選ばれる推薦図書（成幸読書）に選出されるなど、高評価を得てきました。
また、著者の茶谷清志氏の元に読者からの感想が数多く寄せられたり、発売直後から多くのブログに取り上げられるなど、着実に読者を増やしてきました。

『龍馬の如く』は、坂本龍馬のように、自分らしく自由に生きるためにはどうすればいいのかを考察した自己啓発書です。その構成は、右ページに土佐弁のメッセージを、左ページにその解説を収めたもので、全82編を収録しています。また、書道家の武田双雲さんが、題字、各章題字、各章冒頭のメッセージを揮毫しており、龍馬の力強さが伝わるものとして、こちらも好評を得ています。

へぇ〜坂本龍馬的な生き方をするための自己啓発書なんだ。自己啓発書ってもうほとんど読むことはなくなっちゃったんだけど、これはちょっと気になるなぁ。

個人的なことを言えば、大学の卒論で坂本龍馬のことを書いたりしたから多少思い入れがあるんだよね。今度本屋でチェックしてみよう。

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