ラノベ作家目指し始めの奴が多用する表現


ライトノベル作家になる



56 :名無し物書き@推敲中?:2011/05/29(日) 02:11:09.17 ID:?

ラノベ作家目指し始めの奴が多用

・それ→其れ  この→此の  かつて→嘗て  しかし→然し  ともかく→兎も角
 いずれ→何れ たとえ→仮令 しっかり→確り やはり→矢張り ちょっと→一寸
・確率−確立  意外−以外  速攻−即効  自身−自信  来た−着た
 異常−以上  味方−見方  迎え−向かえ 避難−非難  使い分けできない
・主人公は基本何らかのオタクだが何故か戦闘は強い、またはどこかで覚醒
・キャラ名にヴ、二つ名・通り名的なものがある
・ジト目、額に井桁、チート、フラグ、目の幅の涙、等のマンガ的ゲーム的表現
・ありのままに今起こった事を〜、ですねわかります、だろ・・・常考
・〜だぞ?〜だよ?〜ですよ? 異様に?を使う
・視点がコロコロ変わる 同じシーンを人物A、人物Bの視点から語る たまに人物Cも
・感情表現で(笑)(汗)(泣)♪ orzを使ってしまう
・別項に地図、国の位置関係、設定集などを作っている
・本編のアイデアが浮かばず外伝に逃げる
・後書きにあかほり的な作者とキャラのお寒い楽屋トーク






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